みなさん、フランス料理はお好きでしょうか。ちょっとオシャレに食事を楽しみたいときや、お祝いをしたいときなどにフレンチはピッタリですよね。
フレンチの魅力は、素材の味を存分に引き出してくれる調理方法と、繊細なソース。「食べてみたいけど、ちょっとお店に入りづらい……」そう感じているならそれは勿体ないことです。最近ではさまざまなフランス料理屋さんがありますので、ちょっと勇気を出して足を運んでみてください。
今回は、フレンチの基本マナーと表参道でおすすめのお店をご紹介したいと思います。

知っておきたいフレンチマナー

フランス料理店でナイフやフォークがたくさん並んだテーブルを見て、尻込みをしてしまった経験があるという方は少なくありません。しかし、基本的なポイントをおさえておけば、高級店であっても怖くありません。
今日から実践できる簡単なポイントをご紹介いたします。

最初に覚えておいていただきたいのは、レディーファースト。または、主賓が最初であること。席につく際は、順番などに注意してくださいね。
テーブルに用意されているナイフとフォークは、外側から順に使うようにしましょう。それに合わせてコースの料理が運ばれてきます。途中で他のものを食べたり飲み物を飲んだりするときは、ナイフとフォークはお皿に「八」の字にして置きます。「まだ食べています」というサインです。食べ終わったら、ナイフとフォークを揃えて4時の方向に置きましょう。すべて食べ切ることができない場合は、残してもかまいません。その時はお皿の上が汚なく見えないよう注意して、ナイフとフォークを置いてください。
使用するナイフなどを間違えてしまったときは、お店の人に伝えれば不足分を取り替えてくれます。安心してくださいね。また、フィンガーボールがあるときは手を使って良いということです。
美味しい料理が次々と出てきますので、テーブルマナーを怖がることなく堂々と食事を楽しんでくださいね。

brasserie holoholo

こちらは、比較的リーズナブルに本格的なフレンチを堪能できると評判のフレンチビストロ。オープンキッチンのカウンターでいただくフレンチは、まさに高級フレンチそのもの。お手頃なお値段とは思えない高いクオリティが人気です。
コストパフォーマンスが良いお店なので、アラカルトでさまざまな料理を注文して食べてみると楽しいかもしれませんね。

ランス ヤナギダテ

表参道駅からわずか徒歩3分という好立地にありながら、喧騒から離れた静かな場所に佇むフレンチレストラン。「ランス」はシャンパーニュ地方の中心地のことで、シェフの柳舘功氏が修行した「ボワイエ」がある村のこと。
シャンパンだけでも約80種類の品揃えを誇っており、シャンパン好きには有名なレストランです。食事やお酒はもちろん、内装やお皿にもこだわっていて、贅沢なひとときをたのしむことができます。

蔭山樓

最後にご紹介したいのは、フレンチスタイルの創作中華料理店、蔭山樓です。店内はフレンチを思わせるおしゃれな内装。中華にフレンチの要素を交えた料理を提供しています。フレンチでも中華でもない、唯一無二の「蔭山料理」といえるでしょう。
看板メニューのフカヒレや鶏白湯ベースのこだわりラーメンなど、どれも独創性が高く、絶品です。店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気で、堅苦しいところには入りづらいという方にもおすすめです。

フレンチと一言でいっても、最近はさまざまな種類のお店があります。頻繁に食べることはできなくても、大切な人との食事や目上の方をお連れするときなど、オススメのフランス料理屋さんを知っていると役立ちますよ。ぜひ、機会があれば足を運んでみてくださいね。

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